粘度コントローラー
■用途と納入先
【用途】 粘度コントローラーが使用されている業種
①グラビア・フレキソ印刷:ラーメン・お菓子・パンなどの食品包装紙、紙器、紙袋
段ボール紙、建材
②接着・粘着:食品包装紙、レトルト包装紙、防振ゴム
③コーティング:紙ニス、プリペイドカード、ネガフィルム、偏光フィルム、自動車内装
④マーキング:電線、ホース、ベルト、錠剤、プラスチック容器、パイプ
⑤スクリーン印刷:電子・電装部品、ボトル、計器パネル
⑥塗装・その他:家電外装板、カラー鉄板、事務機器、ヘッドランプ、ゴムパッキン、避雷器、
チューブ容器、感光樹脂板、カラーベスト、プレハブ外壁パネル、木製パネル
【納入先】 粘度コントローラーをご使用の会社名(敬称略)
<ア行>
アイピーアイ/池田、岩田レーベル/宇都宮パック/エースパック、エースパッケージ/王子製紙、王子化工、大倉工業、旧大蔵省印刷局、岡崎機械工業、オカモト、岡山積水工業/王子製袋、音羽印刷、オリエント総業、大阪印刷インキ製造
<カ行>
カナオカ、川崎製鉄、川鉄鋼板、関西化学、川澄化学工業/共同印刷、協和醗酵、共和レザー/グンゼ包装システム、グラビアジャパン、クラベ/京阪セロファン/巧芸社、コクヨ、コスモテック、御殿場テトラパック
<サ行>
サカタインクス、参共化成工業、三共ポリエチレン/ジービーワン、十條セントラル、新村化成工業、新日本チューブ工業、昭和アルミニウム、シ-アンドエス/スズキグラビア、 住友電気工業、住友電装、鈴鹿富士ゼロックス、住軽アルミ箔/生産日本社、西神テトラパック、西武ポリマー、積水化学/相互印刷、総武機械
<タ行>
大日精化工業、大日本印刷、大日本紙業、第一製薬、大日本パックウェージ、大正製薬、大和製罐、大建工業/チューエツ、千葉ヤクルト、千代田グラビア印刷社/DIC、テルモ、電気化学工業/東洋インキ製造、東洋製罐、東北紙工、豊田合成、凸版印刷、 東芝機械、東海ゴム、トーワ物産、トーワパック、東日電線、トステムウッドワーク、トーモク、東洋アルミニウム、東海アルミ箔
<ナ行>
中川製袋化工、ナショナル住建産業、中本グラビア印刷/日本包装システム、日本たばこ産業、日東セロファン、日商グラビア、日本マタイ、日本セロンパック、日本写真印刷、 日本パッケージング、新村印刷、ニチハ、西日本電線、日本技研工業、日本製紙/野崎印刷紙業
<ハ行>
パックウェル、バンドー化学/日立精工、日立マクセル/福助工業、ブリヂストン、富士写真フィルム、フクビ化学工業、古河電工、古林紙工/朋和産業、本町セロファン、芳生グラビア印刷、 細川洋行、北海製罐、北越パッケージ
<マ行>
丸東産業、マルカワ、松本機械製作、松下電工、丸東グラビア印刷/ミヤコシ、三貴、みすまる産業、三菱化学、三菱樹脂、三菱電機、三井木材工業/ムサシノキカイ、ムラセ包装/明電舎、明和グラビア/持田製薬
<ヤ行>
八潮化学、山崎プリント、矢崎電線、ヤクルト/淀川製鋼所、吉村紙業/ユニパック、 ユアサ建材
<ラ行>
菱成樹脂、リンテック、リコー/レンダ化工/ローヤル工業 ロンシール